終わっちゃいましたね、鬼滅の刃。
テンポもよく丁度いい長さで終了したな、というのが個人的な感想です。
この記事を執筆中(2020年5月)は、コミックは20巻まで発売中。
完結しているとはいえ、新刊が出るのが待ち遠しいですね。
新刊が出るまで最初から読み返そうと思い

鬼滅の刃(海外版)
買っちゃいました。もちろん日本語版も持ってます。
知ったきっかけは、よゐこチャンネルで有野さんがフランスに行ったときに映ったのを見かけて。
日本語独特の言い回しや、水面斬りなどの技名がどのように訳されているのかとても気になったのです。
ちなみに私は英語はしゃべれませんので、英語講座のようなサイトではなく、鬼滅の英語セリフを楽しもうって感じの内容になると思います。
DEMON SLAYER KIMETSU NO YAIBA
まず第1回目はタイトルから
鬼滅の刃
DEMON SLAYER
単語の意味は
DEMON=悪鬼、鬼、悪魔
SLAYER=殺害者
直訳すると鬼を殺す者でしょうか。
日本人的にはOGRE(オーガ)のほうが鬼という印象が強いですが、DEMONにも鬼という意味が含まれているみたいですね。
でも鬼滅に出てくる鬼ってどちらかと言えば吸血鬼に近いので、もしかしたらVAMPIREになっていた可能性もあったりして。
発音はデーモンではなく、ディーマンと言っているように聞こえます。

繰り返し聞いていると、なんだかDグレイマンを思い出してしまった。
そういえば、あのマンガはAKUMA(アクマ)が出てくるんでしたっけ。
海外だとエクソシストと悪魔が戦う作品が多数ありますし、DEMON SLAYERのほうがイメージが湧きやすいのかもしれません。
6月1日は甘露寺蜜璃の誕生日

特に意識はしていなかったのですが、ブログ開設日が甘露寺さんの誕生日でした。
これからは甘露寺さんが誕生日を迎えるたびに、このブログをほんの少しでも思い出してもらえるよう、続けていきたいと思います。
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